TOPへ戻るサイトマップを表示 沢入サーカス学校について

サーカス、クラウンなどのアーティストを目指す人びとにとって、その開校が望まれていたサーカス学校が、いよいよ2001年9月1日に、東村の、この春、廃校になった沢入小学校の体育館(写真参照)でスタートを切りました。

開校当初は、ウクライナ共和国からお呼びする、アクロ体操のナジェーダ先生(女性)と生徒数名という、ささやかな出発になります。しかしながら、日本の文化・芸術分野におけるサーカスの文化の認知からすれば、このささやかな出発は必然的な姿かもしれません。それだけにこの現状をしっかりと見つめて、サーカスのリング、劇場そしてストリートで、わたしたちのパフォーマンスが注目されるよう、努力していきたいと考えています。

このサーカス学校の開校そしてその活動は、当NPO法人国際サーカス村協会がこれまでおこなってきたサーカス資料館の設立、五人囃子の育成と国内外の公演活動、ウクライナにおける女性クラウンの作品作りに続く4番目のプロジェクトですが、サーカス学校の開校そしてその活動は、今後10年、20年と継続していく、もっとも重要な目標といえます。

2004年9月から、学校は4年目に入りました。5人でスタートした学校の生徒は現在12名となっています。この2005年の春には、中学卒業の生徒、高校卒業の生徒が加わります。若い生徒が入学してくれるのはありがたいのですが、それだけ責任も重くなります。また若い人々が参加するようになれば、サーカスの基礎である身体訓練だけではなく、他のアートの勉強もしてもらいたいと思います。もちろん今の生徒にも必要ですが。
2005年には、なんとかプログラムの充実が図れないものかと考えています。
2005年春から、村内資料館近くにある童謡ふるさと館を使って、"ポコポコ舞踊団おもちゃ展""ディミトリー絵画展""創作染物展"などを行わせていただこうと企画していますが、これらも生徒たちのアート教育にプラスになると思います。

それだけに、皆様方のさまざまなご支援、ご鞭撻がこれまで以上に大切なものになってまいります。誠に勝手ながら、この場をお借りして、皆様方に、その旨、ご理解をお願いしたいと存じあげます。

NPO法人国際サーカス村協会

代表   西田  敬一

事務局長 関口  渉

    
サーカス学校 募集要綱
サーカス学校 開校式リポート


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