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書籍(1970年〜・国内発行)
【江戸物売図聚】
三谷一馬/立風書房/\4,600/345p./0639-81007-8909/1979(S54).9.10初版
[目次]
季寄/飲・食/菜・果/甘/飴/薬/衣/道具/手遊び/大道芸/雑
[帯より]
江戸の風物詩・物売りの姿を300余点の絵で再現!江戸の町の四季を彩ったさまざまな物売りたちの姿を、江戸風俗画の第一人者が、当時の厖大な資料をもとに再現。全作品に出典を示し、当時の文献を豊富に引用しながら風俗・生活を解説。巻末の索引は「江戸物売り図解事典」として利用できる。

【日本の芸談 第7巻 雑芸】
鏡味小仙ほか(著)/九藝出版/\2,000/355p./0374-031007-1531/1979(S54).5.20初版
[目次]
たいこ持ち(桜川忠七)/天勝一代記(初世松旭斎天勝)/仁輪加ばなし(一輪亭花咲)/太神楽(鏡味小仙)/みすのかげから(橘つや)
解説・大西信行
語注・小池章太郎

【大衆芸能の神々−怒りと泣きと笑いと−】
尾崎秀樹/九藝出版/\1,300/234p./0076-312008-1531/1978(S53).9.30初版
[目次]
色物の世界/忘れられた怒りの芸術−講談/講談にみる英雄の系譜/立川文庫の位置/落語の完成−明治期落語の諸傾向/戦後における浪曲論争
円朝の文学史的な位置づけ/円朝北裏ずまい/正岡容の人と作品/音曲噺「間の山」/「あたま山」考/歌は世につれ開花につれ/大衆文化の様相−1930年前後
対談・噺家のはなし−落語の移り変わり/あとがき/初出一覧
[ひとこと]
「色物の世界」は次の内容からなっています。
色物の多様性/太神楽と手妻/声色のひろがり/写し絵と紙芝居/見世物や大道芸との関連

【寄席と色物 他四篇】
波多野栄一(著)/港北出版/\1,800/288p./1978(S53).7.18初版
[目次]
・寄席と色物
寄席と色物/大神楽と曲芸/曲ゴマと曲技アクロバット/奇術と手品/百面相と紙切/腹話術/講談と浪曲/音曲/義太夫と新内/あやつり(操)/ハーモニカと琵琶/声色と声帯模写/奇芸 珍芸 変り芸/舞踊と女道楽/万才から漫才へ/漫才連盟順不同/下座に付いて/寄席の興亡/芸人たちと其職場
・東宝名人会
・今昔浅草物語
・東京風物詩と年中行事
東京風物詩と年中行事/幼稚園と手習所/売声の様々/子供の時分の遊びと唄/子供時代の唄/夜店と縁日/見世物(たかまちとも謂う)/祭礼(おまつり)/地口灯/御神楽/季節にふれて/思い出すまま/素人角力/こっくり(狐来り)さん/一八/道路と家/「はやり」「すたり」/「勧工場」/絵草紙の組立/お百座参りとおびんずる様/焼芋や/東八挙/人間の階級/看板
・艶笑風流一夕話

【職人・街芸人・物貰図絵】
小野武雄(編),長瀬宝(絵)/展望社/\14,214/390p./1978(S53).4.12
[目次]
職人の部
街芸之部/節季/街芸之一/街芸之二/手妻(品)奇術
街頭芸物売
物貰之部

【見世物風俗図誌】
小野武雄/展望社/\3,399(税込)/\398p./1977(S52).5.31初版
[目次]
序章:見世物
第1章:大道芸
第2章:江戸期見世物記
第3章:見世物・活人形
第4章:軽業興行・ほか
第5章:見世物・奇術と手妻
第6章:自社の開帳と見世物・ほか
第7章:江戸期見世物絵入年表

【江戸挿絵文庫 第3巻 百面相】
長谷川龍生/すばる書房/880/78p./0371-80103-3740/1977(S52).5.15初版
[目次]
庶民八面相/浮世二相・女は怖い二相/身振いろは七相/物づくし四相/形態模写三十八相/忠臣蔵見立五相/好嫌三面相
以上七十一面相(収録 青春、振鷺亭、重政、国芳、豊国、国貞)

【見世物研究】
朝倉無声/思文閣出版/\7,004/ISBN4-7842-0684-1/1977(S52).1.31初版
[目次]
[ひとこと]
復刻版。

【サーカスの歴史−見世物小屋から近代サーカスへ−】
阿久根厳(著)/西田書店/\1,854(税込)/283p./1021-0008-6169/1977(S52).2.1初版
[目次]
はじめに
サーカス前史−見世物小屋時代
軽業一座番付/中天竺舶来軽業/日本曲馬の伝統/海外巡業の編成/空中”素飛び”を見せるスリエ曲馬/二代目は早竹虎吉と鉄割足芸/山本小鳩「玉乗り」の曲/日本曲馬と馬芝居/馬術師範から芸人への転向/猛獣の見世物
外国サーカスとの交流−チャリネ大曲馬を中心に
伊太利チャリネの大曲馬/チャリネ曲馬のこぼれ話/アームストン大曲馬/西洋軽業一座/松村曲馬と外人曲馬師/西の奥田、東の小松家/日本チャリネ一座/益井商会興行部/日本曲馬の変容/大竹娘曲馬
曲馬時代の到来
梯子のぼりピーター/バロスキー式空中飛行/自転車・オートバイ曲乗り史/サーカス形態の定着
日本軽業の伝統芸
綱渡り(針金渡り)/青竹渡り(衣桁渡り)/坂綱/四つ綱/肩芸/足芸/上田長吉一代記/足芸稽古ばなし
曲馬団時代から近代サーカスへ
サーカスと曲馬団の呼称/曲馬と道化/「天然の美」と風聞/曲馬団の周辺/ハーゲンベック・サーーカス/近代サーカスへ
日本サーカス史関連年表(幕末・明治・大正)
参考文献一覧
「近代サーカス年代譜」について
あとがき

【流民列伝 -風のなかの旅人たち-】
朝倉俊博/白川書院/\1,600/249p./0036-7702-3114/1977(S52).1.25初版
[目次]
序文<<流民のあしあと>>森崎和江
木暮サーカス支配人/筑豊のチョビひげ紙芝居/大部屋にいた恍惚の女優/望郷のリュックサック/神主予想屋繁盛記/飛騨の八里飛脚/バスを待つ幇間/鬼ガワラの上のヴァイオリン弾き/笹神村のはぐれ瞽女/杣夫の秋/井戸掘り屋呑夢庵/浪速芸人横丁の御隠居/東西屋は新内流しに御座居/蝮の鎮魂曲鼠の輪舞/丹後下世屋藤布御婆婆/西海のガウディ/輪タク屋「富士屋」車夫/新版球根栽培法/先斗町手拭浄瑠璃/知床名物海馬博士/キザでニヒルな総会屋/尼崎外連物一代記/越後手毬のてまり唄/新宿三丁目の小茶/人情飴風船/さすらいのパチンコピエロ/骨接村女赤髭譚/四天王寺覗絡繰/大駱駝鑑のはぐれ鳥/九月になれば/三人だけのコクラジェンヌ/怪獣たちの午後/蝋人形師の呪咀/女三十五歳海老固め/土方才三風河馬書記長/ホルマリンづけの桃色映画/ABCC病理渉外課員/音魂につかれた男/オウムを飼う殺し屋
[帯より]
旅人はいつも季節を背負っていた。そして生のしたたかさだけが酔いのように残った・・・

【季刊 藝能東西/サーカス大特集】
小沢昭一(編集)/(有)新しい芸能研究室/\800/264p./1977(S52).1.15
[目次]
口上(小沢昭一)/アメリカのサーカス(亀井俊介)/サーカスの芸について(岩井善一)/函館市民サーカス(高橋順一)/空に囀る鳥の声(森田一朗)/サーカスの馬車(山口昌男)/流亡のサーカス芸人たち(鎌田忠良)/サーカス芸の口上(阿久根巌)/サーカスの歴史(中谷ひろし)/都の東西 天幕の芸人たち(本橋成一)

【サーカスが来た!−アメリカ大衆文化覚書−】
亀井俊介(著)/東京大学出版会/\1,300/343p./1098-83092-5149/1976(S51).12.15初版
[目次]
・サーカスがきた(世界の驚異を運ぶ機関)/オペラ・ハウスで今夜(大衆演芸の世界)/さすらいの教師たち(にぎやかな講演運動)/ガン・ファイターへの夢(ダイム・ノヴェルから西部劇へ)/ターザンの栄光と憂鬱(二十世紀のヒーロー)/ハリウッド、ハリウッド(希望の星かがやく聖林)/ジープに乗って山こえて(わがアメリカ大衆文化) 参考文献
・あとがき

【江戸時代 芸風の風俗誌】
足立直郎/展望社/\2,500/333p./1976(S51).5.10初版
[目次]

【道化の民俗学】
山口昌男/新潮社/\1,800(本体)/362p./1975(S50).6.25初版
[目次]
第一章 アルレッキーノの周辺
第二章 アルレッキーノとヘルメス
第三章 アフリカ文化と道化
第四章 黒き英雄神クリシュナ
第五章 アメリカ・インディアンと道化の伝説

【さすらいの人の芸能史】
三隅治雄/日本放送出版協会/\600/1974(S49)11.1初版
[目次]
はじめに
1.古代の旅芸人
万葉のホカイビト/悲しき鹿のバラード/蟹の歌/饗膳の歌舞/山のホカイビトと山人/河原者」山と海の芸能史
2.海人の芸能
古代のオペラ/芸能のプロ化/クグツ/人形まわし/クグツの生活/愛の神百太夫/クグツと傀儡/クグツ女の栄華/江口・神崎の遊女
3.平安王朝の放浪芸人
新旧交替/白拍子の登場/祇王と仏/遊君の歌舞/遊女への道/田楽流行/地方文化の流入/下層民の力/散所法師/猿楽/農民芸の興業化/エビスカキ/沖縄の人形まわし
4.中世の念仏踊
念仏信仰と聖/行基遊行/流民激増/念仏の芸能化/空也の活躍/一遍智信/とも跳ねよ/巷の大コーラス/融通念仏と念仏和讃/関東の鉦うち聖/地獄極楽の芝居/疑獄芝居の祖型/迎講の系譜
5.近世演劇の誕生
念仏の歌舞/迷える魂を極楽へ/御霊と山伏/山伏の呪法/山伏の荒舞と神楽/団十郎の荒事/曽我狂言と曽我物語/前シテ後ジテ/巫女の口寄せ/唱導文学の語り方式/説教と浄瑠璃/三味線伝来
6.江戸の門付芸人
春のことぶれ/陰陽師と鳴門師/祝福芸人の生活/翁のおとずれ/門付芸と舞台芸のあいだ
7.近代の民衆芸能
遍路の旅/懺悔の文芸/歌祭文/ごぜ歌/別離の唱導芸能/漫才誕生/浪花節の夜明け/演歌から歌謡曲/うらみ節・なげき節
むすび−さすらいの論理−
あとがき
[帯より]
農耕社会にあたって、他郷他国の新鮮な文化を常時導入してくれたのは、旅をすみかとする「さすらい人」たちであった。そしてなお注目すべきは、やがて日本芸能史の表面を飾るようになる能・歌舞伎・文楽あるいは大衆芸能の講談・落語・浪花節・漫才などが、全て「さすらい人」の芸能に端を発する歴史をもっていることである。

【日本の放浪芸】
小沢昭一(著),本橋成一(写真)/番町書房/\880/0070-730120-6959/1974(S49)10.25初版
[目次]
1.現代「放浪芸」の概略
祝う芸(万歳さまざま)/祝う芸(その他の祝福芸)/説く芸・話す芸(絵解きの系譜)/語る芸(盲人の芸)/語る芸(浪花節の源流)/商う芸(香具師の芸)/話す芸(漂泊の芸能)
2.放浪芸をひとまず訪ね終えて
3.万歳の門付け体験記
4.正月の祝い芸と「信仰」
5.諸國藝能旅鞄
<わがいとしの河内>の巻/<四国の山で神楽を見た>の巻/<国東に琵琶を見た>の巻/<秋田万歳に惚れた>の巻/<伊勢大神楽は大繁盛>の巻/<大衆演劇は色気で勝負>の巻
6.舌耕芸 香具師の場合
7.お金に換える芸能
8.節談説教の魅力
9.『日本の放浪芸』始末書
あとがき

【日本の流民芸】
鎌田忠良/新人物往来社/\1,500/319p./0039-40111-3306/1974(S49).5.20初版
[目次]
死児は方言で還る−津軽イタコ編/桟敷の闇の孤絶者−芝居小屋編/呪詛を放つ患部−見世物小屋編/漂泊の闇の津軽三味線−高橋竹山編/飢餓のうたの圧殺−津軽乞食唄編/め絵馬参りのごぜ唄−杉本キクイ編/辺境遊芸への邂逅−猿倉人形芝居編/偏見かの闇からの咆吼−浅草なにわ節編/異形の芸人原像−大道芸人窟編/仁義編伊六万歳−加藤竹三郎編/初発の芸の光芒−沖縄芝居編/日常の流民芸人の方へ−テント小屋美少女編/棄民の芸への照射−付編
あとがき
[帯より]
鎌田忠良は津軽へそこうするのではなく、そこを出発点として流民芸を追いかけた。そして流民の<芸>と<生>の間にある深淵に着目し、<生>への唯一の回路としての<芸>という注目すべき視点に到達したのである。

【江戸庶民街芸風俗誌】
宮尾しげを,木村仙秀/展望社/\2,000/1974(S49).5.10初版
[目次]

【日本芸能の世界】
林屋辰三郎/日本放送出版協会/\480/223p./1321-001184-6023/1973(S48).6.25初版
[目次]
日本における伝統文化の形成/古代への夢−夢殿の春/雅楽の背景/中性芸能の世界/茶道について/風流のひと−鷹ケ峰の秋/祇園会の魅力/『遊び』と芸能/観客・聴衆の変遷
[帯より]
古代の呪能から説きおこし中世・近世の民衆芸能を歴史的に位置づけ、さらに、観客・聴衆の変遷と芸態の関わりを語る

【私のための芸能野史】
小沢昭一/芸術生活社/\690/282p./0076-1173-1892/1973(S48).1.30初版
[目次]
万歳/足芸師/女相撲(上)/女相撲(下)/浪花節/説教・絵解/トクダシ(上)/トクダシ(下)/東京の大道芸人窟(上)/東京の大道芸人窟(下)]/漫才/ふたたび万歳
[帯より]
雑芸者歴訪ノート
万歳/足芸/女相撲/浪花節/漫才/説教/絵解/ストリップ/大道芸人窟に逼塞する雑芸者を訪ねつつおのれの内部を告発する異色ドキュメント!

【瞽女 盲目の旅芸人】
斎藤真一/日本放送出版協会/\630/294p./1339-013005-60232/1972(S47).5.25初版
[目次]
一 瞽女との出会い
二 瞽女宿めぐり
三 瞽女唄
四 瞽女の歴史
五 瞽女を想う(私の日記より)
六 杉本キクエとの問答
[帯より]
三味線を手に遍歴した盲目の旅芸人・瞽女の足跡を越後路に辿り、彼女らの喜びや悲しみ、村びととの温かいふれ合いなどを描いた人間絵図。

【こころの手足】
中村久子/株式会社春秋社/\1,408(本体)/259p./ISBN4-393-13706-X/1971(S46).7.10初版
[目次]
第一部 いのちの珠
第二部 光を求めて
[帯より]
病により両手両足を失いながらも、幾多の苦難を乗り越え人生に絶望のないことを身を持って示した奇跡の人。

【中京芸能風土記】
関山和夫/青蛙房/\750/295p./1076-00287-3800/1970(S45).9.20初版
[目次]
一 金の鯱
二 芸どころ
三 やぼ政策
四 金鯱水を吹く
五 大衆芸能開花
六 はやり唄
七 見世物異聞
八 偉業の足跡
付編

【見世物の歴史】
古河三樹/雄山閣出版/\1,200/318p./0021-004070-8608/1970(S45).4.20初版
[目次]
序章
T:技芸見世物編
幻術/放下/手品/曲鞠/枕返し/幻戯/蜘舞/蓮飛/軽業/刀の刃渡り/玉乗り/筏乗りと角乗り/座頭相撲・女相撲/力持ち/曲持ち/曲独楽/八人芸/百眼/曲吹きと曲搗き/舞踊/四ッ竹/影人形/おどけ開帳/謎解き
U:奇形見世物編
奇人/珍奇鳥獣
V:細工見世物編
ビイドロ細工/飛んだ霊宝/胎内十月の見世物/奉納大作り/菊細工/籠細工/瀬戸物細工/虫眼鏡・七面鏡/貝細工/からくり/機関人形/生人形/化物細工/写し絵/覗きからくり
W:江戸時代見世物風景
盛り場/寺社開帳/見世物小屋/性的見世物/いかさま見世物
X:明治の見世物
見世物弾圧小史/滅びゆく見世物/新しい見世物

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