
書籍(2000年〜・国内発行)
- 【逆立ちする子供たち−角兵衛獅子の軽業を見る、聞く、読む−】
阿久根巌/小学館/191p./\2,300(本体)/ISBN4-09-386067-X/2001(H13).4.10初版
- [目次]
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- 1 「おもちゃ絵」に描かれた九十九人
- 2 角兵衛獅子の芸尽くし
- 3 角兵衛獅子の口上を聞く
- 4 晴れの芸「八つ枕」
- 5 逆立ちの姿態
- 6 角兵衛獅子の発生説
- 7 諸国を巡る獅子たち
- 8 絵画資料を見る聞く読む
- 9 江戸から明治へ
- 10 ニューヨークへ渡った梅吉と藤松
- 11 角兵衛獅子の本格的な軽業
- 12 枕積み、升積み
- 13 大阪新下り・太夫山本豊吉一座
- 14 軽曲之番附・座元早川藤松一座
- 15 大軽業・座元青柳岩吉一座
- 16 大阪軽業・座元錠綱喜三郎一座
- 17 絵看板は二つの軽業一座
- 18 一座を支える軽業師たち
- 19 社会と切り離されていく子供たち
- 20 大正・昭和に生き残る
- [帯より]
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- 角兵衛獅子の軽業を見る、聞く、読む
江戸時代から明治を生きた、子供たちのアクロバット芸能を写した貴重な絵画と写真、約100点を凝視し、芸の姿を生き生きと再現、その発生から終焉までを追う。
- 【パントマイムのすべて】
クロード・キプニス著,カンジヤマ・マイム訳/晩成書房/228p./\2,800(本体)/ISBN4-89380-234-8/2000(H12).12.1初版
- [目次]
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- 前書き
- はじめに
- 第1章 身体
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- 1 独立・孤立
- 2 身体の統制力(コントロール)
- 第2章 イリュージョン
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- 3 マイムの動き
- 4 外的世界(物質的世界)を表現するマイム
- 5 対象物としての主体(身体)
- 第3章 世界を創る
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- 6 内的世界を表現するマイム
- 7 パントマイム
- 8 イマジネーションの利用
- 9 マイム演者:彼の限界と特権
- 補章 マイムの歴史からのエピソードとコメント
- 付録1 アメリカのフランスマイムの導入について
- 付録2 サン・サリューテーション(太陽礼拝のポーズの解説)
- 訳者あとがき
- 【<声> の国民国家・日本】
兵藤裕己/日本放送出版協会(NHKブックス900)/254p./\970(本体)/ISBN4-14-001900-X/2000(H12).11.20初版
- [目次]
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- 序章 声と日本近代
- 第一章 貧民窟の芸人
- 第二章 演説・大道芸・浪花節
- 第三章 声の伝搬、物語の流通
- 第四章 講談速記本から浪速節へ
- 第五章 「家族」のモラルと法制度
- 第六章 物語としての国民
- 第七章 桃中軒雲右衛門の声
- 第八章 日本近代の解体
- 参考文献
- あとがき
- 【日本怪奇幻想紀行 四之巻 芸能・見世物録】
小松澤仁/同朋舎/202p./\1,700(本体)/ISBN4-8104-2617-3/2000(H12).11.9初版
- [目次]
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- 一章 見せ物小屋の秘密を覗く(内藤正敏)
- 二章 お化け屋敷の恐怖空間に震える(橋爪紳也)
- 三章 不思議な古写真世界を紀行する(石黒敬章)
- 四章 安珍と清姫、「道成寺縁起」絵巻を絵解く(林雅彦)
- 五章 見世物から江戸を覗く(木下直之)
- 六章 歌舞伎の恐怖演出に仰天する(横山泰子)
- 七章 奇妙な博物館を求めて、西日本を巡る(角孝政)
- 八章 人体に巣くう?疳の虫の招待に迫る(田中聡)
- 九章 怪異に彩られた奇祭の舞台を行く(合田一道)
- 【フェイス・ペインティング】
高田佳子/大月書店(こどもとつくるシリーズ60)/79p./\1,400(本体)/ISBN4-272-61160-7/2000(H12).10.20初版/顔料付き
- [目次]
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- はじめに
- T フェイス・ペインティングいろいろ
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- ポイントメーク/フルフェイス/動物に変身!/花とラインストーン/クラウンフェイス/おばけだぞ!/チアリング/ボディペイント/ステージセッティング
- U 描いてみよう・描かれてみよう
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- 描き方の基本/大自然の勇者たち/かんたんフルフェイス/野原のわんぱくもの/海の楽しい仲間たち/ロマンチック&ファンタジー/ハロウィン/クリスマス/クラウンフェイス/イベントメーク/自由に描いてみよう/人気のポイントメーク
- 【江戸の見世物】
川添裕/岩波新書(新赤版681)/700円(本体)/256p./ISBN4-00-430681-7/2000(H12).7.19初版
- [目次]
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- いざ、江戸の見世物遊歴へ―まえがきに代えて
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- 遊歴の隠居/見世物三昧の一日/ご開帳と細工見世物/見世物好きの棟梁
- 第一章 浅草奥山の籠細工
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- 巨大な小屋の、巨大な関羽/見物の声の動揺/口上話芸/見世物をめぐる金銭/二、三人にひとりが見物/見世物の経済効果/金主による奉納/見世物の娯楽イメージ/歌舞伎での当て込み/浮世絵と噺本/伊勢へ
- 第二章 奇妙な細工の楽しみ
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- 歴史にのこる大ブーム/細工の実験場/職人の王国/大坂下り/浪花の一田庄七郎/釈迦涅槃像/古今未曾有の大当たり/仏教の見世物化/とんだ霊宝/見立絵本の系譜/つくりもの文化
- 第三章 珍しい動物のご利益
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- 名号牛の眼福/見世物になった舶来動物/ご利益のパターン/ラクダがやってきた/さまざまな情報と風聞/盛りだくさんのご利益/お札としての見世物絵/おしどり夫婦/『和合駱駝之世界』/和合ラクダ神の画幅/ラクダ七福神/その後の動物見世物
- 第四章 軽業のよろこび
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- 安政の世へ/早竹虎吉/江戸初お目見得/高小屋のあやうき芸/早竹源氏の旗指物/伝統演目の見世物化/アクロバットと物語の重奏/衣装と道具のスペクタクル/騒々しいほどのお囃子/「早」の字のひとびと/軽業師の海外渡航/アメリカの早竹虎吉
- 第五章 生人形の想像力
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- 幕末の新機軸/肥後熊本、松本喜三郎/鎮西八郎島廻り/当初のためらい/浅草初興行をとりまく状況/安政三年の爆発的流行/豪華なバラエティ/遊女の肌/生人形の人肌路線/黛人形の「当代性」/災厄が襲う/小糸・佐七の顔/見世物小屋の土地感覚/浅茅ケ原一ツ家/想像力の渦巻
- お名残口上―むすびに代えて
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- 川をさかのぼる旅/江戸の見世物と、現代の「見世物」/新種の見世物/押しとどめようがないもの/何の活性化か/最後に
- 主要参考資料
- 【東京下町とっておきの人びと】
枝川公一/中央公論新社/\1,600(本体)/279p./ISBN4-12-003032-6/2000(H12).6.25初版
- [内容]
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- 帯に「常識にとらわれない生き方こそおもしろい!・・・・独自の生き方を楽しむ四十数人のさわやか人生」とあり、その中の一人にプロジャグラー石川健三郎さんが取り上げられています。
- 【回想日本の放浪芸】
市川捷護/平凡社新書(048)/700円(本体)/209p./ISBN4-582-85048-0/2000(H12).6.19初版
- [目次]
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- プロローグ 放浪芸のなかにラップがあった 1999年春
- T スタジオの外でレコードづくり 1968-69年
- U 放浪芸探索はじまる 1970年春
- V てきや、旅僧、そして一条さゆり 1972-77年
- W 放浪芸の映像化 レコードからビデオへ
- X 民族音楽の映像化
- Y 中国少数民族を訪ねて
- エピローグ この30年の記録から学んだこと
- 跋にかえて 小沢昭一
- [帯より]
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- かつて日本社会には多様な「道や街の芸能」があった!伝説的なドキュメンタリー・レコードの制作者が、この30年間、追いつづけた日本人の心のひだを刻み込む。
我々の文化は何を失い、どこへ行くのか。
- 【見世物稼業 -安田里美一代記-】
鵜飼正樹/新宿書房/3,000円(本体)/325p./ISBN4-88008-262-7 /2000(H12).3.31初版
- [目次]
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- 一.四つのときにもらわれて
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- 出生/見世物に出る/千本家静・都家蝶々一座/漫才の中ネタ/萩村雷山と気合術
- 二.芸を覚えた青春
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- 十界/伊藤興行社/安田のオヤジんとこに帰る/安田サーカス/場内サーカス
- 三.戦中戦後の興行
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- 戦時中の苦労/芝居/終戦/浪曲マジックショー
- 四.春子さんと出会う
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- 桐口進興サーカス/終戦後初めての見世物
- 五.安田興行に戻る
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- 見世もんで今日まで/横舞台/キャバレー回り
- 六.二代目を継ぐ
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- 自分の荷を組む/お化け屋敷
- 人間ポンプ・ライブ
- 七.因果もの・ネタもの
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- 因果もの/ネタもの
- 八.大荷・中荷
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- 動物を使う見世物/大荷/中荷
- 九.興行と呼び込み
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- 興行のいろいろ/タンカ
- 十.マルチ芸人
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- マジック/鳴りもの/ノゾキカラクリ
- 十一.人間ポンプ
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- 人間ポンプには師匠がいない/人間ポンプの秘密/ライバル意識
- [帯より]
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- 最後の見世物小屋芸人"人間ポンプ"安田里美
出会って12年、亡くなって4年。気鋭の社会学者の膨大な聞き取りテープから生まれた本書は、昭和の見世物業界史であり、「ゲテモノ」芸から照らし出された昭和の芸能史である。
- 【マーシャとダーシャ】
マーシャ&ダーシャ(著),ジュリエット・バトラー(編),武者圭子(訳)/講談社/\1,600(本体)/270p./ISBN4-06-209874-1/2000(H12).1.17初版
- [帯より]
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- 人はなぜ生きるのか。命は本当に平等か。綺麗ごとではすまされない、人生の真実がここにある。深く熱い感動を呼ぶ、人生観を変えるノンフィクション!
勝気なマーシャと、泣き虫なダーシャ。姉妹は、一つの体で生きてきた。