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村長日誌(2001年3月)
★3月29日

3月28日、東村・沢入小学校の謝恩会がありました。
ちーちゃんこと国島智春さんと一歳半の赤ちゃんをつれて、サンレイク草木に。楽しい謝恩会になったと思います。
で、関口さんから、”ふるさと沢入21 会長 三宅正己”のお名前で下記の書面をいただきました。


NPO法人国際サーカス村協会・代表 西田敬一様

沢入小学校跡地利用について

平成13年1月15日付け沢入サーカス学校設立趣意書と共に要望があった、体育館と西校舎の利用について会議をし協議の結果下記のように決まりましたのでお知らせ致します。
この件の他に下記の三件を村、区に要望しますのでご理解下さい。


  1. 体育館と西校舎をサーカス学校に利用してもいい(但し 若干の条件がある)     
    1. 使用するに当たり村と契約前に周囲住民によく説明をし理解を得る。
    2. 村と契約にあたり西田さん、村、区の三者で詳細について協定書を交わす。
    3. 維持、管理に関して責任を持つ。
  2. 東消防団第五分団詰所及機械器具置場の新築移転
  3. 沢入診療所の新築移転
  4. 学校跡地への進入道路の改良


平成13年3月 日

ふるさと沢入21会長 三宅正己


これで、大きく前進しました。4月22日に地区の総会があります。
ここで、承認された段階で村に、沢入小学校の借用願いを出すことになると思います。
それで、許可されて、正式に借用が認められることになると思います。長い道のりです。

★3月27日

今日、企業メセナ協議会へ行ってきました。ポイントは、サーカス村に支援してくれる資金が免税にならないか、企業で言えば、損益計上できないかを伺いにいったのですが、結論から言えば、ダメでした。
企業がメセナ協議会にお金を振り込む、それがスルーして、文化芸術活動をしているところに流れる、という仕組みがあるのですが、その文化芸術活動は、基本的に公演活動なので、サーカス学校という芸術家を育てる活動については対象になっていないのです。つまり、メセナ協議会に申請してもサーカス村、サーカス学校の活動はその対象とはならず、認可されない。つまり、ある会社がこのお金をサーカス村・サーカス学校へと、メセナ協議会に持っていっても、うけつけてもらえないのです。
いかにすれば、税金がかからず援助してもらえるか、別の方法を模索しなくてはなりません。

★3月23日

“サーカス学校設立と運営に関するメセナご支援のお願い”という資料が出来上がりました。この資料を持って、協力してくれるかもしれない会社、友人を訪ねたり、郵送する活動を始めました。
で、是非、お知りあいで協力していただけそうなところがありましたら、ご紹介ください。なお、資料は、300円+270円(郵送費)で、お分けしておりますので、お求めいただければ幸いです。

★3月21日

3月18日、犬山市・リトルワールドより帰京。内蒙古雑技団は無事オープンさせることができました。
帰京後、グローブ座で”水と油”を見ました。マイムとダンスのテクニックを使った、新しい表現方法で作品つくりを行っています。作品の内容は、カフカ的世界といいますか、それだけになにを伝えたいか、メッセージとしては、今ひとつ、不明確なような気がします。でも、きっともっと感動を与える作品が生まれてくるような気がします。観客に感動を与えるつもりがあるかはわかりませんが。
3月19日、箱根小涌園の”ユネッサン”に行ってきました。ウクライナサーカス学校・出身者3名が、20分ずつのショーを行っています。サーカスアクトというよりもダンス、マイムで頑張っています。技術的にはまだまだなのですが、頑張っています。彼・彼女らは、よっちゃんの先輩です。彼らの話しによれば、よっちゃんは、かなり、ロシア語が上手になっているそうです。

★3月15日

今、愛知県の犬山市にあるリトルワールドに来ています。17日から始まる中国・内蒙古雑技団公演の準備です。
関空についた荷物が税関に引っかかり、荷物到着が半日遅れてしまいました。荷物の中に、道具以外のものがいろいろ入っていたためです。海外からアーテイストを呼ぶ場合、この荷物の件が、トラブルの原因になることが多々あります。昨日はテレビのCF撮りで、これは上手くいきました。
以前、同じくここリトルワールドで公演させていただいたモンゴルサーカスのクラウン・ハドカ君が、五人囃子のオーディションに参加してくれた二人の女性とあそびにきてくれました。ハドカ君は日本女性と結婚、今では1児のパパです。
サーカスの仕事をしていて楽しいことのひとつに、いろいろな国の人と知り合いになれることです。

★3月9日

昨日、東村から戻りました。サーカス学校の進展はありません。小学校の公式な閉校式は終わりました。しかし、それぞれの学校区のOB、父兄による閉校式がまだ残っています。
まだしばらくは、サーカス学校としての借用の正式決定をまたなくてはなりません。
来週末には、メセナ依頼の小冊子ができると思います。
以前にも書きましたが、一口10万円で、できる限りの資金を調達したいと考えています。ご協力を。
東村にいるあいだに、群馬大学の社会情報学部の先生が見えました。
当協会の試みが非常に面白いということで、話を聞きに見えたのです。
そこで、サーカス学校を通して、アーティストという人つくりをしたいのだと言うことを伝えました。先生は、興味をもたれたようでした。
サーカス学校を、東村という過疎地に作ることには賛成の人もいれば反対の人もいます。
文化は都会から、という人は、東村のサーカス学校にはあまり関心がないようです。
一方、この情報社会でも、人が大切だ、人がベースだと思っている人は、東村で生活をしながらサーカスを学ぶというやり方に、可能性を感じているようです。
わたしは、東村でサーカス学校をやるのがいいのかどうか、都会でなくてはダメなのか、実は判断していません。判断できないのです。しかし、24時間サーカス漬けになる時間を、サーカスを学ぼうという人に提供したいのは事実です。その条件を考えた時に、都会より田舎がいいと思っているのです。
来週は、リトルワールドで公演する内蒙古雑技団のお世話です。犬山からメイルを打てるといいのですが、なにしろ、今、パソコンの調子が悪いので、運んでいる最中に、起動しなくなるかもしれません。その時は、お許しを。

★3月6日

昨夜、久しぶりにサーカス村(東村)に。今後の展開が知りたく、関口さんとも話したく。その他、車のタイヤ交換もせにゃいかんし、というわけです。
関口さんは忙しく、まだゆっくり話せていないのですが、沢入の評議会、草木の再度の話し合いの日程などは、まだ決まっていないとのことで、またしばらくは、待ちの状況になりそうです。まあ、焦らずに、であります。
サーカス村は寒いには寒いですが、思ったほどではありません。いま、昼の一時。あちこち、開けっ放しで、メイルを打っています。
今回は、8日、東京戻りの予定です。

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