TOPへ戻るサイトマップを表示
村長日誌(2001年9月)
★9月23日

サーカス学校の授業が始まり、早や3週間が過ぎました。
ホントにアッという間です。
この間、うれしいことに多くのマスコミに取り上げられましたが、この学校を継続、発展させていくには、今後、さまざまな問題をクリアしていかなければなりません。ご協力ください。
9月15日、関口氏と一緒に、ナジェルダ先生を、キグレサーカスの初日にご案内しました。
初日のキグレサーカスはほぼ満員で、ショーもテンポも小気味よく、楽しく見ることができました。
 そして20日には、先生、生徒を連れて、横浜で始まったサルティンバンコに。東村から車で5時間。
東村に帰り着いたのは、翌日朝3時。車の運転しっぱなしで、ぼくはヘロヘロになってしました。
まあ、サルティンバンコの鑑賞は、課外授業のようなものですから、苦を厭っているわけにもいきません。
そのサルティンバンコですが、東京を皮切りに福岡、名古屋、大阪をツアーを行ってきただけあって、ショーはこなれていて、とても楽しく見ることができました。
しかも、何人かのアーティストは東京ではやっていなかった新しい技を身につけていました。
そのように自分の技術のレベルアップを図り、サルティンバンコを終えた後、その新しい技術をもって、他のサーカスなどに自己PRしていく、それがサーカス・アーティストの道なのです。
そのように新しい技術を身に付けていく、そのためには基礎をしっかりとマスターしている身体が必要なのは言うまでもありません。サーカス学校が目指しているのは、そのように訓練された身体を作ることなのです。
さて、10月にはいると、体験入学を希望している人々が来ます。楽しみです。

★9月14日

9月1日に開校。3日授業開始。すでに10日間が過ぎてしまいました。あっという間です。
新聞、テレビなど、マスコミの取材でおおわらわ。マスコミで扱われるのは、サーカス学校の紹介になるのでうれしいのですが、いささかわずらわしいのも事実です。
しかし、学校は設備が充実しているわけではなく、5人の生徒と一人の先生によるヨチヨチ歩きのスタートですと説明しても、サーカスのどんな道具があるのですかとか空中ブランコの練習はあるのですかと、テレビにとって絵になる情景があるかどうかを、電話で聞き出そうとする取材にはうんざりしてしまいました。
思わず、”テレビのためにサーカス学校を始めたのではありません”と、取材をお断りしたテレビ局もあります。
本当にボチボチ、ヨチヨチ歩きのスタートです。
でも、みんな懸命です。きっと、数ヶ月後には、いくつかのアクロ体操の体形をマスターすることになるでしょう。
今はもう少し、生徒が集まってくれることを願っています。なにしろ、素晴らしい指導力を持っているナジェールダ先生なので、その指導力を十分生かしてもらいたいと考えるからです。
私は火、水、木の3日間はサーカス村・学校に。
月、金は東京・ACCで仕事、というのを基本にしようと思います。
それと、見学者、授業体験は歓迎です。
但し、授業体験は有料です。半日2,000円。全日3,000円にしたいと思います。

メニューへ戻る